みなさんこんにちは、マハロパパ船長です。
最近、自転車通勤の記事を書いていませんが、飽きていませんよ?
ちゃんと続けていますが、ネタがなくて・・・
さて、自転車も性能でかなり走りに違いが出るらしく、やっぱり新しいものが欲しくなります。
しばらく、そんな心の叫びをブログにぶつけたいと思います。
今はクロスバイクですが、ロードバイクが欲しい
今、私が乗っているのはクロスバイクです。
厳密には自分の自転車ではなくて、妻が独身のときに買ったものをパクって使っています。
色々なパーツをつけているので、正直当時とは別物です。
ルイガノのシャッセというおしゃれ自転車を改造している乗っています。
この自転車、入門編としてはとてもいいようで、コスパが高いことで有名です。
ただ、ちょっと自転車に慣れてくると物足りなくなるんですよね。
ま、よくある話ですがクロスバイクに乗っていると、ロードバイクが欲しくなるというやつです。
メリダ(MERIDA)ってご存知ですか?
いろんなブランドを暇さえあれば探しているマハロパパ船長。
かなり重症です( ´ ▽ ` )ノ
そんな中見つけたのが、メリダという台湾のメーカーです。
元はドイツで設計して、台湾で製造するというスタイルだったようですが、
今はジャイアントに次ぐ台湾メーカーとして紹介されていますね。
Merida Industryは1972年にアイク・ツェンによって設立され、自社の名前を冠したMERIDAブランドのバイクを出荷したのは1988年の事。最先端のテクノロジーを採用した革新的なバイクを取り扱う世界中のディーラーやディーラーネットワークについても注力しています。MERIDAのバイクがあなたの手元に届くと言うことは、その最初の瞬間から、ディーラーから納車される時までのすべてのステップにおいて、入念にケアされているということ。バイクの開発において注ぎ込まれたエンジニアの情熱を、そのままあなたの手元に届けているのです。
このブランドがすごくコスパがいいらしい。
エントリーモデルでも、そこそこの装備を標準でつけているらしく、私の心を鷲掴みにしています。
で、欲しいのはこれ
で、私がとても欲しいのがMERIDA(メリダ) SCULTURA 400というロードバイク。
レースにも使える装備を採用したアルミニウムツーリングスペック上位モデルと同じScultura Lite アルミフレームにリア11 速のShimano 105 を装備し、ツーリング用途でも安心の信頼性と耐久性を実現したモデル。走りに定評のあるMERIDA のトリプルバテッドアルミフレームにより、ヒルクライムレースやグランフォンドなどのイベント参加でも、その性能の高さを体感できるアルミレーシングバイク。
情報源: メリダ -MERIDA- | ラインナップ | ロードバイク | SCULTURA 400
エントリーモデルは100から始まるのですが、たぶん下から数えて3番目のグレード。
アルミフレームに、ワイヤーはフレームの中を通しています。
コンポーネントって言うのかな?ギアとかシフターはシマノの105ってグレードを使ってる。
正直、乗ったことないからわからないけど、これは一般的なエントリーモデルって言われいているクラリスやSORAより上位モデル。
型落ちでもいいからこれに乗ってみたいんだよね。
うーん、気持ちを抑えることで精一杯だわ。