【あなたはどっち?】横浜みなとみらいで食べる極旨マーボー豆腐2店

みなさんこんにちは、マハロパパ船長です。

美味しいお店を探すの得意ですか?

実は私は苦手でして、基本的には同じお店にばかり入ります。。
(ま、新しいお店に入るのが面倒なだけなんですけど)

そんな私、先日まで横浜のみなとみらいで働いていまして、いろいろな人に

「美味しい中華はないか?」と聞かれてきました。

そんな私はお勧めする中華街ではなく、みなとみらいで食べることのできる美味しい中華のお店をまとめたいと思います。

陳建一 麻婆豆腐店 みなとみらい店

こちらのお店は、あの有名な陳建一氏のお店です。

陳 建一(ちん けんいち、本名:東 建一(あずま けんいち)、1956年1月5日 – )は、中華料理(四川料理)の料理人・調理師[1]。一部では陳健一という表記もあるが、これは誤り。 東京都生まれ。四川料理の第一人者である父陳建民[1]と日本人の母の間に生まれる。父は結婚後日本へ帰化済みだったので、建一の国籍は日本。中国系日本人2世。息子陳建太郎も料理人。 東京中華学校、玉川大学文学部英米文学科卒業後、父建民の元で本格的に四川料理の修行をする。現在、四川飯店グループオーナーシェフとして後進の指導にあたる。

情報源: 陳建一 – Wikipedia

店の前にはでかでかとポスターが貼ってあり、非常にわかりやすいですね。

私はグルメリポーターでもなんでもないので、思いのままに感想を書きたいと思います。

食べログ情報では、この記事を書いている時点で3.58となかなかの高得点。

このお店、とにかく食べやすいです。

辛さも調整できるし、量も適度。

お腹が空いたらおかわりもできるので非常に良いです。

ただ、スープだけは私の好みの味ではありません。

鶏ガラのスープだと思うのですが、まぁこれは好き好きなので置いておきましょう。

特徴的なのは、お皿でご飯が出てくることです。

これによって麻婆豆腐が非常に食べやすいですね!

テーブルに山椒なども置いてありますので、自分で辛さの調整をすることができます。
(そんなことしたら、陳建一の意味ないけどw)

ランチは1,000円ちょっとで食べられるので、観光に来た人にはちょうどいいかもね。

お昼時には非常に混雑します。

11時半までにはお店に行くことを強く!強く!!!お勧めします。

家族連れ、辛いもの苦手だけど、横浜的な雰囲気を味わいたいカップルなどにお勧めかもね。

こんな感じの店内です。

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陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店

私のおすすめは、ぶっちゃけこっち。

陳麻婆豆腐(ちんマーボ豆腐)です!!

あのね、辛いの好きな人。絶対に行くべき!!!

ここの麻婆豆腐は衝撃的ですね。私は辛いの大好きですが食べるのに苦労します。

もう汗だくって感じW

「辛さ足りなかったら山椒どうじょー」って中国人の店員さんが持ってきてくれるけど、いらねーよ状態。

でね、名物は当然マーボ豆腐な訳ですが、美味しいのが回鍋肉なんですよ。

ホイコーロってさ、豚肉とキャベツのイメージじゃない?

ここはね、豚肉とネギとニンニクの芽なんだよね。

これ、激ウマなのでぜひチャレンジをしてみてください。

今のところ、知り合いを連れて行って一番喜ばれているお店がここですな。

お店の前の写真とか撮り忘れたので、ご飯の写真しかないけど本当に行ってみて欲しい。

ちなみにこのお店、非常にわかりずらい場所にあるのにランチは行列ができます。

先ほどの店同様、早めに行くことを強くお勧めする。

ランチは1,000円ちょっと。大人数でいけば行くだけ特典がつく謎のシステム付き。

こちらも食べログでは3,58ですが、Googleの口コミだと4オーバーの高得点。

私は陳建一に年1回くらいしか行かないけど、こちらはほぼ毎週行ってたよ。

カウンター席もあるので、一人でも大丈夫!

激辛激ウママーボ豆腐をぜひご堪能ください。

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