たった1時間のつけ置きで鍋の裏の焦げつきが綺麗になる魔法

みなさんこんにちは、マハロパパ船長です。

現在、ヒルトンバケーションクラブによるタイムシェアの記事を絶賛更新中ですが、本日はちょっと小休止。

先週末、ちょっと時間がありましたのでキッチンを綺麗にしました。

その時、前から頭を悩ませていた鍋底の焦げつきも綺麗にしましたので、その裏技をご紹介します。

こすっても落ちない鍋の焦げ付き

鍋底の焦げつきって本当に落ちませんよね。

こすっても、強力な洗剤をつけてもなかなか取れない強敵です。

うちではティファールを愛用しているのでが、なかなかの焦げっぷり。

水気が取れていない段階で、火にかけているのがどうやら原因らしいのです。。。

正直、調理に影響ない(厳密にはあるのかもだけど、家庭レベルではわからない)ので、そのまま使っていますが、とうとう我慢の限界!

ということで、家事の中でキッチン清掃だけはやたらと頑張る私が立ち上がりました。

オキシクリーンを使えば簡単きれいに

当然、金たわしなどでこすると傷がつき、さらに悪化しますのでやりません。

何を使うかというと、コストコで買ってきたオキシクリーンです。

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情報源: アメリカ生まれの万能洗剤 オキシクリーン|グラフィコ公式通販サイト

我が家では洗濯の際に染抜きなどで使用することが多いですが、今回は鍋に使ってみました。

お気づきかと思いますが、本当は鍋ではなくフライパンですw

どうやら、オキシクリーンにはコストコ版と日本正規版があるらしく、成分が違うようです。

詳しく知りたい方は、ググってみてください。いっぱいサイトが出てきます。

我が家で使っているのは、コストコ版(アメリカ正規品)のオキシクリーン(クリックで詳細表示されます)です。

口コミを見るかがりでは、こちらの方が威力が強力だとか。

本当に子供のいる家庭におすすめでしょ。食事のシミとか取れるからね。

果たしてその威力は、、、

適正量のオキシクリーンをバケツに入れて、60度のお湯をそそぎ、泡立て器でもこもこにします。

で、そこに先ほどのフライパンを投入!!

注意しなくてはいけないのが、強力なのでテフロンをつけないこと。

あくまで汚れている裏面だけね。

で、あとはほっとくだけ。

オキシクリーンの酵素は6時間程度効果が持つということなので、ここでお出かけするのもあります。

うちはとりあえず1時間経ったところであげて軽くスポンジでこすってみました。

そしたら結果は。。。

気になる???

その衝撃の結果は次回公開!!!

なんて、嘘です。

きちんと公開しますとも。

では、改めてこちらです!!

どうですか?すごいでしょ??

私じゃなくて、オキシクリーンがすごいだけなんだけどw

よく見ると若干黒い焦げが残っていますが、こちらはもう少し磨けば取れると思います。

あっという間、本当に魔法みたいに簡単に取れる。

ぜひ、鍋の焦げで困っている方がいましたら試してみてください。

本当におすすめです。

ちなみにアマゾンでも変えますが、国内版とコストコ版がわかりづらいので注意してください。

間違いなく買いたいのであれば、アマゾンアソシエイツのリンク貼っとくのでどうぞ。

次回は、ヒルトンタイムシェアの話に戻ります!

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