海外挙式をあげる際、
クオリティはもちろん大事ですが、
出来れば出費は抑えたいもの！
そこで、色々と出費を抑える方法を探してみました。
期間限定のスペシャルパッケージを有効に使う
どこのウェディング会社でも、
閑散期や日柄の良くない日、平日などのマイナス条件日を埋めたいもの。
そこを埋める為にスペシャルパッケージを用意していることも、
珍しくありません。
例えば、ドレスの料金がプラスされていたり、
食事がアップグレードされていたりなど。
また、挙式そのものの料金が安くなっていることもよくあります。
旅行代理店に置いてあるパンフレットは正規料金のプランですので、
実際にサロンに足を運んだ際は、スペシャルパッケージがないか確認することで、
費用を大幅に抑えられるかもしれません。
ウェディングドレスを持参することでコスト削減
ウェディングドレスのレンタル代金って馬鹿になりません。
基本プランで数万円分の料金は含まれていますが、
ほぼ１００％追加料金が取られてしまいます。
ここを安くするには、日本で購入もしくは別会社でレンタルして、
持参する方法しかないでしょう。
予測ですが、ウェディング会社はここで儲けを出していると思いますので、
基本的にドレスって高いんですよ。
インターネットで探せば、安くて可愛いドレスが結構あります。
もちろん、持参をすると荷物が増える等のデメリットもありますが、
コストを抑える為に頑張りましょう。
ただし、注意も必要です。
ドレスを持参すると追加料金を撮られる場合があります。
これは事前に確認する必要がありますね！
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